ダイソーVJ、シャッドテールワームで釣れた魚と使い方

ダイソーVJ、シャッドテールワームで釣れた魚と使い方

ダイソーのソルト用ジグヘッドとシャッドテールワーム。

ルアー釣りを本格的に始めた当初にコアマンのVJ-16で青物を釣り、それ以降はこのダイソーのソルト用ジグヘッド+シャッドテールワームでいろんな魚を釣ってきました。

ダイソーVJでヒラスズキ

このダイソーVJことダイソーのソルト用ジグヘッド+シャッドテールワームで自分が釣ってきた魚達と釣り方をまとめました。

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もくじ

ダイソーVJの種類と使い分け

ダイソーVJはソルト用ジグヘッドの種類が重量ごとで3種類、ワームはカラーと長さを含めて4種類あります。

ソルト用ジグヘッドの重量は16g 22g 28g

現在ダイソーから販売されているソルト用ジグヘッドの重量は16g、22g、28gの3種類です。

16gと22gのテールフック部分は自分でペンチで折り曲げています。

漁港内などの潮が比較的落ち着いている場所は16g、サーフや河口などの流れがある場所は16〜22g、磯や深場、サーフで遠投したい場合などは22〜28gといったような使い分けをしています。

一つ注意点で言えば、デフォルトで装着されているスプリットリングとトレブルフックは弱くバラシやすい傾向にあるので、同じダイソーで販売されているスプリットリングとトレブルフックに変更しておくことでバラしをかなり軽減できます。

50cmを超える大型魚やハタ系を狙う場合はもっと安定して強度のある「がまかつ」のフックなどもおすすめです。最初についているフックは#8ですが、取り替えるサイズは#6以上のサイズが良いです。

シャッドテールワームは72mm/88mmの2カラーで合計4種類

元々シャッドテールワームはワームの長さが72mmでブルーとピンクの2種類しかありませんでしたが、2023年には新しい88mmの長さも登場しています。

72mmはよりベイトに近いサイズ感、そして微波動でスれている魚などにも効果的ですが、88mmはより大きくアピールしたい場合や活性が高い魚にいち早く気づいて欲しい場合などで選ぶのが良いかもしれません。

ヒラメなどは特にこの88mmの長めのシャッドテールワームでアピール力強めに誘うこともできるのではないかと思います。

まずダイソーVJで釣れる魚種

ダイソーVJことDJと言われるソルト用ジグヘッド+シャッドテールワームはとにかく釣れる

とにかく活性が高い腹が減った魚がいれば何かしら喰ってくれるというレベルの高期待のルアーなので、何を狙っているか、そしてどういう時間帯で釣りをするかで狙う魚種と釣り方をチェックしてみてください。

たにせん

以下では私がダイソー VJで釣ってきた魚種と実践した釣り方をまとめています。

スズキ(シーバス)

スズキ(シーバス)は比較的どこにもいるターゲットで、朝マヅメや夕マズメ、そして夜などの活性が高い時には表層付近にベイトを補食しに来ているのでそこを狙ってダイソーVJ(ダイソーDJ)を泳がせるのが一番良いです。

スズキ(シーバス)をダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯・日の出前の朝
・日の入り1時間後
・夜
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g

カラー:ブルー
釣り方・着底からのただ巻き
・着水からの表層ただ巻き
おすすめのタックル・シーバスロッド
・2500〜4000番リール

シーバスは自分の釣ってきた感覚だと特になにもアクションを加えずに、ずっとただ巻きするのが良いと思います。

またシーバスは表層付近にいるベイトに対して上を向いて捕食のタイミングを伺っているので、その上をスルスルーとただ巻きさせるイメージが一番良いと思います。

着水したらすぐにただ巻きを開始して、あまり下へ沈まないぐらいの速度を保って巻き続けるのが良いです。特に流れが強い場所であればゆっくり目に巻くのも効果的でしょう。ミノーやシンペンに比べると沈みやすいので巻き速度には若干の調整が必要です。

表層ただ巻きでシーバス

ベイトが小さい場合はフロート+ワームのほうが釣りやすいです

ヒラメ

ヒラメはミノーやシンキングペンシル、ワームなど色々なルアーで釣れる魚ですが、私はこのダイソーのVJだけで結構釣りました。逆にそれ以外のルアーでは釣ってませんワロタ。

ヒラメをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯・日の出前の朝
・日の入り1時間後以降の夜
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g〜28g

カラー:ピンク/ブルー
釣り方・着底からのストップ&ゴー
・着底からの2〜3回ちょんちょん
・浅い場所なら着水から表層ただ巻き(高活性時)
おすすめのタックル・シーバスロッド
・サーフ用ロッド
・2500〜4000番リール

あくまでも自分がヒラメをダイソールアーで釣ってきた釣果データに基づいたものですが、やっぱりヒラメは夜か朝の日の出前が狙いやすい気がします。

ヒラメはピンク色が相性がいい

またカラーはどちらでもOKですが、どちらかというとピンクの方が釣れている気がします。もちろんブルーも良いときもありますが、ブルーからピンクに変えた瞬間に反応して釣れたこともあるのでピンク色はさすがヒラメカラーと言われるだけあるようです。

漁港などでは16gを使いフォール時間を多少長めにとることができ、下から上を見ているヒラメに対して捕食のタイミングなどでじっくり誘えるかなと思います。

遠浅サーフでは16g〜22g、急深サーフなら22〜28gを使うことが多く、特に飛距離をだして遠くの地形も探りたいのであればジグヘッドが重い方がより飛びやすくなります。

ストップ&ゴーでヒラメが釣れた動画

逆に水深が2〜3mぐらいしかない浅い場所では着水からすぐに表層をただ巻きするのも良いです。ベイトが表層を漂っていてそれを捕食しているならなおさら表層がいい感じです。

朝マヅメに表層ただ巻きで釣れた動画

マゴチ

マゴチ
マゴチ

夏が旬と言われる高級魚のマゴチはサーフからダイソーVJで釣りやすい対象魚の一つでもあります。

マゴチをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯・日の出前の朝
・日中
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g〜28g

カラー:ブルー/ピンク
釣り方・着底からのストップ&ゴー
・着底からの2〜3回ちょんちょん
おすすめのタックル・シーバスロッド
・サーフ用ロッド
・2500〜4000番リール

ヒラメと比べるとさらに低い底付近のレンジをゆっくり誘っていくのが良いので、ヒラメが底から50cm〜1mぐらいのレンジと考えるとマゴチは底から〜50cmという感じでじっくり探っていくのが良いかもしれません。

また波打ち際で釣れることも多く、手前まで気を抜かずに巻いてくるのが重要だと感じています。

ワカシ(ヤズ)

青物といえば、ブリ、カンパチ、ヒラマサですがこういった青物もベイトがイワシ等であればマッチザベイトには間違いないので、ジグなどに反応がない場合はダイソー VJで釣れることも多いです。

ワカシ(ヤズ)をダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯朝マヅメ、夕マズメ
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g〜28g

カラー:ピンク/ブルーどちらでも
釣り方・着水からのただ巻き
・着底からのただ巻き
・リフト&フォール
おすすめのタックル・シーバスロッド/ショアジギングロッド
・4000〜5000番リール

射程圏内に大型の青物のナブラが発生していれば、88mmのシャッドテールワームでアピールを強めにして早巻きするのも良いかもしれません。

巻スピードはシーバスやフラットフィッシュで行う巻き速度よりもかなりの早巻きの方が反応がし易いです。

カサゴ

カサゴをダイソーのVJで釣る

堤防でも磯でもテトラでも比較的どこでも生息してるカサゴはダイソーのソルト用ジグヘッドとシャッドテールワームでも結構釣れやすいターゲットだと思います。

カサゴをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯朝マヅメ、夕マズメ
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g

カラー:ピンク/ブルーどちらでも
釣り方・着底からリフト&フォール
・着底からゆっくりただ巻き
・着底からのストップ&ゴー
おすすめのタックル・シーバスロッド/エギングロッド
・2500〜4000番リール

カサゴは夜にはボトムからに上がって来ることがあるため、ダイソーVJのただ巻きでも活性が高ければ簡単に食ってきてくれます。

またこのサイズのルアーに食ってくるカサゴは比較的大型なことが多いので、20センチ以上のカサゴを狙うなら朝マズメ、もしくは夕マズメから夜にかけて活性が上がる時間帯に狙うのをおすすめします。

オオモンハタ

初夏から秋にかけて人気のロックフィッシュで釣れるハタですが、アカハタ、キジハタのと比べても回遊性があり、中層あたりまで泳ぐオオモンハタはこのダイソー VJで釣りやすいターゲットです。

オオモンハタをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯朝マヅメ、夕マズメ
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g

カラー:ピンク/ブルー
釣り方・ストップ&ゴー
・着底から5〜7回のデッドスロー巻き
おすすめのタックル・シーバスロッド/エギングロッド/ロックフィッシュロッド
・2500〜4000番リール

オオモンハタは他のハタ類とは異なり、ボトム付近から中層を漂っている魚なので、着底👉5〜7回スロー巻き👉着底👉5〜7回スロー巻きを繰り返して探るのが良いと思います。

また着底までのフォールはテンションフォールだと根掛かりし易いため、フリーフォールで落として着底したらすぐに巻き上げるのが良いと思います。

ただしトレブルフックはボトムがシモリが多い場所だと根掛かりが頻発に起こりやすいので、砂地と岩が混じった場所でなければ10〜30gのシングルフックとなるジグヘッド+ワームに変更するのが良いと思います。

タチウオ

タチウオは実際には回遊次第でもあるのでなかなか難しいですが、時合がくればダイソーVJで全然釣れる対象魚だと思います。

タチウオをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯朝マヅメ、夕マズメ、夜
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g

カラー:ピンク
釣り方・リフト&フォール
・ワインド
・表層〜中層ゆっくりただ巻き
おすすめのタックル・シーバスロッド/エギングロッド
・2500〜4000番リール

タチウオは釣れたデータが少なくてあまり信憑性は高くないですが、シャッドテールワームのカラーはピンクの方が反応が良かったです。

またタチウオにはワインド釣法といった、しゃくることによるリフト&フォールの誘いが効果的ではありますが、このダイソーVJでやってしまうと結構な頻度でフックが絡まったり、ワームを巻き込みエビってしまいます。

ただ標準のフックだとなかなかフッキングが決まらなかったり外れたりするので、変えられるならフックは釣具メーカーの強めのフックに変更しておいた方がいいかもしれません。

正直タチウオを数釣るなら、別のダイソーで販売されているタチウオ用のピンテールワーム+ケミカルライトを使うか、きびなごを使ったテンヤの方が圧倒的に良いと思います。

クエ

限られたシーズンにはなりますが、根魚の種類としては高級魚となるクエも活性が高い時間帯はダイソーのVJで釣ることができました。

クエをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯朝マズメ
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g

カラー:ピンク
釣り方・着底からのただ巻き
・リフト&フォール
おすすめのタックル・シーバスロッド
・2500〜4000番リール

クエは基本的に自分の住処(岩場や岩礁)からあまり外に出ず過ごしているんですが、朝マズメだけやたらと活性が高く、ベイトを食べに穴から出てきて捕食するようで、その高活性時にワームでの食いつきが良いことがありました。

クエも基本的にはボトム付近にいる魚なのでワームのスイミングで釣れる可能性は非常に低いのですが、オオモンハタの誘い方よりはよりスローであまりボトムから離れないように巻いていくのが良いかと思います。

同じくダイソーの小さい版となる6個入りのシャッドテールワームでも釣ることができたので、日の出前後の活性が高いときには釣ることができる可能性が高いと思います。

確実にクエを狙うなら泳がせやブッコミ釣りが適しています

カマス

大型カマスはダイソーVJシャッドテールワームでよく釣れる

攻撃的な性格で活性が高い時はジグサビキやメタルジグにも食いつくカマスですが、低活性のカマスはワームでしか喰わないときがあります。

そこでこのダイソーのソルト用ジグヘッド+シャッドテールワームは非常に効果的で、低活性のカマスでも口を使ってくれることが多々ありました。

カマスをダイソーVJで釣るための自己データ

狙いの時間帯朝夕マズメ、日中
おすすめの組み合わせソルト用ジグヘッド重量:16g

カラー:ピンク/ブルー
釣り方・着底からのゆっくりただ巻き(低活性時)
・着底からのストップ&ゴー(低活性時)
・着水からのワンピッチジャーク(高活性時)
おすすめのタックル・エギングロッド/アジングロッド
・2500〜3000番リール

また大小様々なカマスが泳いでいる中、シャッドテールワームのサイズの関係もあって大型カマスばかりが釣れるので大きいカマスを狙っている方には細いジグヘッド用のワームを使うよりダイソーのシャッドテールワームの方が向いています。

カラーはどちらにも反応が良かったですし、ソルト用ジグヘッドは22gでも根がかりがあまりない場所であれば強風にも強いのでどの組み合わせでもOKでしたね。

またカマスは6個入りのシャッドテールワーム+ジグヘッドでも釣ることができるので、どちらのやり方もおすすめです。

たにせん

もちろん今は自分が釣れた魚だけを紹介しましたが、ブリなどの青物やハタ系などの根魚、サワラ・サゴシなども釣れると思います。いろんなフィールドで試して反応が得られるルアーなのでタックルボックスに一つ忍ばせておいて損は無いでしょう。

ダイソーVJの最大のメリットは価格

コアマンから出ているVJ-16バイブレーションジグヘッドは約1,700円〜3,000円の値段で販売されていますが、ほとんど同じような動きができるダイソーのソルト用ジグヘッド+シャッドテールワームならわずか275円です。

同じ用に釣れて値段が約10分の1なら非常に人気になるのも分かりますし、一時期は全国のダイソーでも品薄状態が続いていたというのも納得ができます。

たにせん

最近では在庫も落ち着いてきてどこのダイソーでもソルト用ジグヘッドとシャッドテールワームは見かけるようになりましたね。

シャッドテールワーム72mmはダイソー50%増量ワームだと通常2個入りが3個入りで販売されているので、このお得用パックを見つけたらぜひとも買っておいて損はないでしょう。

ダイソー在庫アプリで在庫検索も可能

2024年からはダイソーの在庫検索アプリが登場し、最寄りの店舗などマップ上に買い物に行けるダイソー店舗があれば事前に在庫を把握できるようになりました。

事前に目当ての商品があるかないかを確認することができますし、ダイソーVJはシーズンによってはまとめ買いをする釣人も多いので、こういったアプリで在庫が確認できるのはありがたいですね。

ダイソーVJのシャッドテールワームは通販もあり

ダイソー店舗が近くにない方は単品通販を公式サイトで行っており、在庫は現在はたくさんあります。

ダイソーの通販公式サイトページでマイページを作成し、配送先が確認できた上で正しい在庫が確認できるようになります。

ただしダイソーのネットストアでは最小でも合計1,650円以上からの買い物をしなければらなず、さらには送料が770円〜かかります。

ダイソー公式通販の送料

合計で11,000円以上の買い物の場合は送料が無料になりますが、流石に百均でそんなに買い物をすることなんて無いかと思うので現実的ではありませんが、店舗が近くに無い方は一気に釣具を買うというのもありでしょう。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • ダイソーvjめちゃ釣れますよね。コアマンには申し訳ないけどコスパがやばいし、実家に帰省した時などでもダイソーさえあればどこでも調達できるのが最強だと思います。

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