【2024年最新】おすすめのパックロッドをまとめ。思わず欲しくなる。

【2024年最新】おすすめのパックロッドをまとめ。思わず欲しくなる。

どこでも気軽に持ち運べるパックロッド(モバイルロッド)は、車やバイクでギリギリ持ち運べる2ピースロッドと違って、チャリ、電車、飛行機、リュックなどに忍ばせておけば、いざという時にいつでも取り出して釣りをすることができます。

私も実際にパックロッドはいくつも購入してきて使ってきましたが、持ち運びのしやすさに慣れてしまうと2ピースの収納が不便に思えてしまうほど。

飛行機であれば釣り竿は機内への持ち込みができるサイズは仕舞寸法で55cm(JALやANA等)以内と指定されており、もしも高級な2ピースロッドを空港で荷物として預ける場合、手元にないとちょっぴり不安な経験をする事もありますよね。

そこで現在では55cm以下などの基準ギリギリに収められるパックロッドが各メーカーから発売されており、飛行機であれば機内で自分の手元に置けますし、公共機関の移動でも幅をとらず収納がしやすいです。

たにせん

2024年現在でこのパックロッドについて調べていくと欲しくて気になるパックロッドがたくさん出ているのでまとめています。

60
パックロッドに求めるものは

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もくじ

思わず欲しくなるおすすめのパックロッド

ここでは実際に触ってきたものや、これから人気シリーズとなりそうなお手軽価格モデルからハイエンドモデルまでのパックロッド(モバイルロッド)を含めおすすめ順でまとめてみました。

ラグゼ パックスタイル A4

がまかつがラグゼ パックスタイル A4は仕舞寸法がなんと驚異の26.5cm〜28cmでA4サイズと同じ寸法とパックロッドが販売されているメーカーの中でも最小で30cm以下となり最高にコンパクト。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケースソフトカバー付き
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)

リュックやキャリーバックはもちろんですが、普段のビジネス用バッグにも収まる従来のパックロッドよりもさらに超コンパクトにまとめられるシリーズです。

またロッドは6〜最大8本継ぎではありますが、しなやかなバッドの曲がりを実現しているようでこの超コンパクトサイズならどこでもすぐに本格的なライトゲームができる仕様となっています。

さらにロッドを守るソフトカバーとそれを覆うセミハードケースもついているのにも関わらず実売価格は2万円台でコストパフォーマンスにも優れています。

ラインナップS49FL-solid
S54UL-solid
S66ML
B60L
仕舞寸法26.5〜28cm
継数6〜8本
自重70〜100g
ルアーウェイト0.5〜21g
適正ライン(ナイロンlb)1〜12lb
適正ライン(PE)0.1〜1
先経0.8〜1.3mm
メーカー希望本体価格24,000〜25,500円

ラインナップはアジングなどに使えるS49FL-solid、S54UL-solid、メバリングやブラックバスにも使えるS66ML、ベイトモデルとなるB60Lの4種類です。

ラグゼ パックスタイル B4

がまかつ ラグゼ パックスタイル B4

こちらも同じくがまかつのラグゼシリーズのパックスタイル B4サイズです。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケースソフトカバー付き
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)

A4サイズモデルよりは多少長くなりますが最大36.4mm以下に収まる仕舞寸法設計で、30g近くのルアーを飛ばすことができるシーバスやエギングなどに汎用性が高いロングロッドモデルとなっています。

スピニングだけではなく、ベイトリール仕様もあります。

ラインナップS74M
B610M
仕舞寸法33.5〜34.5cm
継数7〜8本
自重115g
ルアーウェイト5〜30g
適正ライン(ナイロンlb)8〜16lb
適正ライン(PE)0.4〜1.2
先経1.4〜1.5mm
メーカー希望本体価格26,000〜27,500円

こちらのラインナップは2種類でS74Mはエギングやシーバス、堤防からのライトショアジギングなどにおすすめで、B610Mモデルはミディアムベイトモデルでブラックバスやシーバス、オフショアのボートゲームにも最適。

これほどのコンパクトなパックロッドはあまり例がないでしょうし、他社のパックロッドでもせいぜい4〜5本継ぎのものが大半となるため、この長さのロッドでこのコンパクトさは他では実現されていません。

ラグゼのパックスタイルシリーズは最大で8本継ぎで、これだけ多点が増えてしまうとどうしてもロッドの性能に影響しがちですが、技術の進歩のおかげで全体がしなやかに曲がる構造を確保できているとのことです。

このパックロッドは初心者だけではなく中級者以上の方やサブロッドを検討している方にも納得のできる仕上がりになっています。

パームス クワトロシリーズ

神奈川を拠点とする釣具メーカーが手掛けるパームスブランドの4ピースロッドシリーズとなる「Quattro(クワトロ)」。

エリアトラウト、ソルトウォーター用ではアジ・メバルなどのライトゲームから、最大では7フィート後半の70gのルアーウェイトに対応するパワーゲームやオフショアゲームまで対応する豊富なラインナップがあります。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケースソフトカバー付き
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)

黄色いロッドカラーは他のシックな配色のロッドとは異なり個性的で目立ちますが、2ピースに引けを取らないしなやかさとハリはパックロッドの中でもピカイチです。

ラインナップQTRGS-46XUL/W1
QTRGS-53UL/W1
QTRGC-46XUL/W1
QTRGC-53UL/W1
QTRGS-46XUL
QTRGS-53UL
QTRGS-63L
QTRGS-75ML
QTRGS-710MH
QTRGS-77H+
QTRGC-46XUL
QTRGC-53UL
QTRGC-63L
仕舞寸法38〜53cm
継数4本
自重72g〜210g
ルアーウェイト1.5g〜70g
適正ライン(ナイロンlb)
適正ライン(PE)1〜30lb
先経
メーカー希望本体価格19,800〜30,300円

2024年初夏には新しいラインナップが追加される予定です。

クワトロシリーズ(パームス公式)

アブガルシア Salty Style Colors (ソルティスタイル カラーズ) 

格安なタックルで有名な釣具メーカーアブガルシアから個性派なモバイルパックロッドが販売されています。

実売価格は1万円ちょっとでありながら、感度・軽さも確保されておりカラーによって狙う魚種や向いている釣りが異なり、思わず数種類をコレクションしたくなるラインナップになっています。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケース
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)
ラインナップ554LS-PB(パステルブルー)
554LS-AY(イエロー)
664LS-CP(ピンク)
664LS-LG(ライトグリーン)
664LS-PO(オレンジ)
774LT-SR(レッド)
774LT-NG(ネイビーグリーン)
704LT-NG(ネイビーグリーン)
704LT-AY(オレンジ)
704LT-SB(サマーブルー)
805MT-SR(レッド)
805MT-SB(サマーブルー)
905MT-NG(ネイビーグリーン)
905MT-AY(オレンジ)
仕舞寸法45〜61.5cm
継数4〜5本
自重92〜169g
ルアーウェイト0.2〜30g
適正ライン(PE)0.2〜1.5
先経0.8〜1.7mm
メーカー希望本体価格16,500〜17,500円

とにかく価格が安いので、車やバイクなどの収納に困っている方がとりあえず安価なもので探しているというのであればこのパックロッドはお手軽な価格帯なので手が出しやすいでしょう。

シマノ フリーゲームXT

シマノのトラベルロッドとして汎用性と携帯性を実現したフリースタイルのマルチピースロッドシリーズ。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケース
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)

また国内航空機の機内持ち込み可能サイズとなる55cm未満に大半のシリーズが設定されており、自分の好みの釣りから自在に選べるラインナップが充実しています。

ラインナップS49UL
S64ULS-S
S610L-S
S70ML
S76UL-S
S76ULT
S76M
S86ML
S86M
S96ML
S96M
S100MH
S106M
B510ML+
B64L
B69ML-S/BOAT
B69M-S/BOAT
B76M
仕舞寸法43.2〜59.6cm
継数3〜6本
自重71〜205g
ルアーウェイト0.3〜56g
適正ライン(PE)0.1〜2号
先経0.8〜1.9mm
メーカー希望本体価格22,600〜30,500円

皆さんそれぞれ狙いたい魚種や釣りのスタイルがざまざまでしょうから、フリーゲームのこのライナップの多さであればきっと使ってみたいタイプのパックロッドが見つかるはず。

ラテオモバイル

ラテオはダイワのシーバスロッドでは非常にコスパが良い上にロッド性能の評価も高く全国のシーバスアングラーにも人気のシリーズ。

ラテオは通常モデルは2ピースロッドではありますが、モバイルパック版も販売されており、2ピースタイプよりは多少値段が高くなりますがそれでもコストパフォーマンスが優れています。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケース
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)

2ピースと同じHVFとX45を採用し、軽量かつねじれに強い剛性を両立したブランクスでVジョイントによるパックロッドでも劣らないしなやかな曲がりを実現。

モアザンのハイエンドモデルにも採用されているエアーセンサーシートでリールシート側の感度も抜群です。

ラインナップ86ML-4
90ML-4
96M-4
106M-4
110MH-4
仕舞寸法70〜89cm
継数4本
自重125〜193g
ルアーウェイト35〜60g
適正ライン(PE)0.6〜最大2.5号
先経1.6〜2.1mm
メーカー希望本体価格31,000〜37,500円

高弾性のHVFのカーボン繊維、X45、エアセンサーシート採用で特に86MLモデルなどはバーサタイルに使えるモデルでなおかつハイエンドに近いミドルスペックながら軽量&低価格を実現しているのも見逃せないポイント。

たにせん

家の近くに河川がある自転車などでも気軽に移動でき本格的なコンパクトロッドを使えるので特にルアーメインのシーバスマンにはコンパクトな一級品だと思います。

残念ながらこのモデルはソフトケースのみでハードケースは付属していませんので、別途自分でケースを用意する必要があります。

コルトスナイパー XR MB

地磯で本格的なショアジギング、プラッキングをしたいのなら不意な大物でもそれに負けないパワーかつ、移動中の機動性を両立させたハイエンドなパックロッドとしておすすめなのがこの「コルトスナイパー XR MB」です。

またこのモデルには専用セミハードケースが用意されているので、釣り場の移動中の保護はもちろん、狭い車内などに積む際にも安心して収納することができます。

価格コンパクトさ
ラインナップの豊富さ収納ケース
2本継と比べてのロッドのしなやかさ収納時の総重量
(ケース含め)

コルトスナイパーXR MBは「スパイラルXコア」「ハイパワーX」「ナノピッチ」「ナノアロイテクノロジー」を始め、「Fuji DPSリールシート」「ステンレスフレーム/SICガイド」「スクリューロックジョイント」など2ピースのシリーズと同じシマノの特性技術を採用。

ラインナップS100MH-5
S100H-5
S100XH-5
仕舞寸法68.5cm
継数5本
自重316〜336g
ルアーウェイト90〜150g(ジグ)
70〜120g(プラグ)
適正ライン(PE)4〜6号
先経2.4〜2.7mm
メーカー希望本体価格48,400〜50,800円

これほどのコンパクトさであればリュックスタイルで両手をフリーにして険しい地磯などを移動するにも最適ですし、移動先でハードな釣りをするにもロッドが強いのでショアジギングにも最適です。

パックロッドの最大のメリット

パックロッドの最大のメリットは持ち運び時に仕舞寸法が非常に短く、車の狭いトランク、車以外の電車、バスを含む公共機関を利用しての移動時にはかさばらず狭い空間での移動でも、大事なロッドをぶつけずに釣り場まで運べる点です。

また釣り場に到着した後でもポイントへ歩いて移動する場合や、険しい磯場などの移動においても長いロッドを持ち運ぶなら短く収納できる分、足場の悪い道で手足を自由に使えるのはモバイルロッドならではでしょう。

ハイエンドを突き詰めると2ピースロッドとほぼ変わらない

パックロッドは1ピース、2ピースロッドと比べると、しなやかさは劣ると言われてきましたが、ハイエンドモデルでは今やその差はなくなっており、その上で携帯性が加わったさらに使い勝手が良いロッドとなっています。

ちなみに私はどこでもアジングがしたくてちょっとハイエンド路線となりますが、ソアレエクスチューンモバイルを購入しました、

アジングロッドで5本継ぎはやり過ぎではないかと思われますが、実際にアジングで使ってみると本当に2ピースとほぼ変わらない使用感で本格的に使えるのにびっくりです。

私がライトゲームで使っているソアレXR エクスチューンMB

最近では本当にこのように5ピースや6ピースロッドでも2ピースとほぼ変わらない使用感で使える仕上がりになっているメーカーも多く、車以外の移動方法が多い方ならパックロッドはガチに使えるレベルまで来ていると思います。

とはいえ低価格帯のモデルではこのしなやかさを実現しているシリーズはあまりないため、初心者の方にはいきなりハイエンドモデルを選ぶのももしかしたら勇気がいるかもしれません。

たにせん

もしもパックロッドをまだ一度も所有したこと無い方は、低価格で汎用性のあるモバイルロッドを一度手にしてみて使い倒した上でステップアップしていくのがいいのではないかと思います。

パックロッドに関するFAQをまとめました

パックロッドに関する疑問やよく質問されるような内容を以下でまとめています。

パックロッドのメリットは?

1ピース、2ピースロッドに比べるとコンパクトに収納でき、リュックやバッグなどにも収まり荷物としてかさばらないのが最大のメリットです。

飛行機移動では機内に持ち込める手荷物サイズが平均で長さ55cm以下、また搭乗するクラスや席数によっても多少最大全長は前後します。

2ピースのロッドや振り出し竿で55cmの仕舞寸法を超えてしまう釣り竿の場合は完全に手荷物預け扱いとなります。

パックロッドのデメリットは?

メーカーによっては2ピースタイプとモバイルパック(パックロッド)タイプの2種類を販売することがありますが、パックロッドタイプは2ピースタイプよりも多少値段が高くなるのがデメリットです。

一昔まではパーツすべてつなげたパックロッドはと2ピースに比べてしなやかさが劣るという声がありましたが、現在では技術の進化によってミドルやハイエンドクラスではその差はほぼありません。

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