釣り最強のライト「SeaBonds ヘッドライト」をインプレ

自分の最強釣りライトは「SeaBonds ヘッドライト」にたどり着いた

夜釣りや暗い時間の釣りには欠かせないヘッドライトですが、長年釣りをしてるとヘッドライトもとっかえひっかえ色んなタイプを購入し使ってきた人も多いのではないかと思います。

私も今までヘッドライトはAmazonで売られている海外製品の安いものから、日本製だと「冨士灯器 ZEXUS」など色々使ってきました。

色々ヘッドライトを試してきた経験をもとに「SeaBonds(シーボーンズ) ヘッドライト」がようやく自分にとって最強の釣りヘッドライトと言える製品だったので紹介します。

2024年販売の新型(SPEC2)も販売開始されました。

スクロールできます
SeaBonds(シーボーンズ) ヘッドライトの新型SPEC2
SeaBonds(シーボーンズ) ヘッドライトSPEC2は2024年発売
SeaBonds(シーボーンズ) ヘッドライトSPEC2

私が初めてのSeaBondsヘッドライト購入したのが昨年2023年の8月

購入してから1年以上が経っていますが、現時点でもバッテリーの劣化をあまり感じずメインのヘッドライトとしてガッツリ使えています。

たにせん

今まで使ってきたヘッドライトはそれぞれ良いところもあれば、ダメなところも各々であり「あとちょっとなんだよな」的な製品が多かった中で、この「SeaBonds ヘッドライト」はそれらの不満を解消してくれる最高のヘッドライトだったのでその理由について説明していきます。

もくじ

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すべての弱点を克服したSeaBonds ヘッドライト

SeaBonds ヘッドライトは専用ケースが付属する

私が釣り用ヘッドライトに求める基準として

  • 白ライトだけではなく、赤ライトも明るい
  • 電池式ではなくバッテリー充電式
  • 重さを感じない程度のコンパクト
  • 8時間以上は連続点灯で持続してほしい
  • 万が一の落下にも強い剛性
  • スマホと併用できるUSBタイプCケーブルが使える
  • そこそこ安く購入できること

この7つのポイントを重要視しています。

たにせん

今までのヘッドライト製品でもこの7つの中のある程度の基準は満たしつつも1〜2個はどうしても希望に届かずちょっと残念だなという商品ばかりでした。

しかし今回購入した「SeaBonds ヘッドライト」はこの7つのわがまま条件をすべてクリアしているヘッドライトです。

SeaBondsヘッドライトは日本国内のブランドで長崎県佐世保市の会社で開発・販売が行われており、実際の釣人の声にしっかりと耳を傾けて実現化しながら製品開発しているなかなか他にはないメーカーさんです。

たにせん

実際にAmazonでも現在は直近1ヶ月で1000個購入されているほど評価と製品自体の質も間違いない商品ですし、実際に1年使った私も今時点でこれ以上のヘッドライト製品はないと実感しています。

現在は2024年の新型タイプ(SPEC2)となっています

こちらはレビューの旧型

ケース付き、USBタイプCケーブルが同梱

SeaBonds ヘッドライトの付属品はケース+USBタイプCケーブル

SeaBondsヘッドライトは専用ケース、USBタイプCケーブル、電子使用説明書が同封されていました。

カラビナが付属してDカンへ接続できる

ヘッドライトケースも落下時の心配が不要なセミハードタイプ、カラビナも装着されているので使わない時にはフィッシングベストのDカンなどに付けておくこともできます。

また電子説明書欄のQRコードをスマホで読み取り、LINE登録することで保証期間が150日間に延長され、LINEでのサポートをそのまま受けることも可能です。

バッテリーは通常モードで10〜14時間、ハイモードで2〜2時間半

ライトモードルーメン
(明るさ)
連続使用時間
白ライト通常モード:110ルーメン14時間
高モード:1400ルーメン2時間
赤ライト通常モード:35ルーメン10時間
高モード:110ルーメン2時間半

SeaBondsヘッドライトは2Wayポータブルヘッドライトとして白ライトは通常モードが120ルーメン、高モードはなんと1400ルーメンでとんでもなく明るいです。

たにせん

白ライトと赤ライトの2色となりZEXUSに搭載されているような暖色系の黄色ライトはありませんが、私的には明るい赤ライトと白ライトで十分と考えている派なのであまり問題視していません。

通常モード:110ルーメン(足元・手元)

SeaBonds ヘッドライトの白ライト100ルーメン

通常モードは自分の半径1〜2m範囲を着実に照らし、よほどのことがなければこの通常モードの明るさで仕掛けを作ったり、移動したりに十分な明るさがあるのでこのモードで1回の満充電で14時間も照らし続けられれば十分過ぎます。

高モード:1400ルーメン(足元・手元)

SeaBonds ヘッドライトの白ライト1400ルーメン

高モードの1400ルーメンはとにかく明るく、船で使われるライトのように射程範囲を明るすぎるぐらいに照らしてくれます、このモードは約2時間しか持ちませんが、ある程度濁りのある海でも魚体を確認できるぐらいの明るさです。

通常モード110ルーメン(前方方向)

SeaBonds ヘッドライトの白ライト100ルーメン(前方方向)

110ルーメンは足元を照らすのには良いですが、前方方向を照らす場合には光量が足りません。

高モード:1400ルーメン(前方方向)

SeaBonds ヘッドライトの白ライト1400ルーメン(前方方向)

この写真の前方の岩までは実際には20mほどありますが、1400ルーメンともなるとかなり広い範囲でアタリを見渡すことができ、闇夜であっても安心して周囲を確認できるレベルの光量です。

実際に写真を見ても明るさの程度が分かりづらいかもしれませんが、データ上では1400ルーメンは200メートル先まで照射できる明るさと言われているように相当に明るいです。

たにせん

逆にこのモードは魚がびっくりして散ってしまうぐらいの破壊力があるので使用頻度は多くないとは思いますが、ボタンを2回押すことで簡単に切り替えることができるので、万が一の自体には助かる明るさです。

ちなみに日本製のZEXUSで販売されているフラッグシップモデルのルーメン最高値は1300ですが、その製品だと20,000円を超えます。SeaBonds ヘッドライトはそのスペックを持ち合わせながら5,000円台なので、約1/4の価格です。

さらに赤ライトがとにかく明るい

SeaBonds ヘッドライトの良い点は赤ライトが2段階の明るさがある

そして特筆すべきなのは私が多様する赤ライトも2段階の調整があり、通常モードが35ルーメン、高モードで110ルーメンと他のヘッドライトではあまり実現していない明るさです。赤ライトは白ライトよりも魚に警戒心を与えにくい色です。

白ライトは気合を入れていますが、赤ライトはおまけ程度として考えている他社メーカーが多い中、SeaBondsヘッドライトは赤ライトでも十分夜の釣り場を歩いて回ることができる明るさを確保しているのは最も嬉しいポイント。

赤ライトの通常モードで撮影

実際に使ってみましたが、赤ライトは通常モードでも十分明るく、辺りを見渡す事もできるので高モードにせずともこの明るさなら夜釣りメインでも足元の危険性を回避することができます。

たにせん

赤ライトが明るいおかげでライトゲームや足元の釣りなどで魚に警戒心を与えずに仕掛けを交換できたり、道具チェックなどを行うことができます。※ルアーやワームなどのカラー変更は赤ライトでは厳しいので、その場合は海側に向けずに白ライトへ切り替えています。

赤ライトでも十分夜の釣り場を歩き回れる明るさ

この明るい赤ライト状態なら足場の悪い場所もしっかり把握でき移動も余裕です。

SeaBondsのように赤ライトのルーメン表記をしているメーカーはほぼありません。アングラーからしたら赤ライトはそれなりに重要視するのに、それをおざなりにしてる点で他社メーカー品はちょっと残念ですね。

バッテリー充電式でUSBタイプCで充電可能

SeaBonds ヘッドライトはUSBタイプCので充電ができる

また、ほとんどのヘッドライト製品が古いタイプのマイクロUSBでの充電となる仕様であるにも関わらず、SeaBondsヘッドライトはUSBタイプCケーブルでの充電が可能となっています。

スマホやパソコンなどがUSB-Cケーブルであればそれをそのまま応用できる

当然ですが、スマホやパソコン、タブレットで充電に使っているUSBタイプCの充電ケーブルでも流用出来ます。

たにせん

マイクロUSBタイプや専用充電器となっているヘッドライトが大半ですが、ヘッドライト専用のケーブルを毎回探すのは正直かったるいですよね?スマホとも併用できるUSBタイプCで充電が使えるヘッドライトって本当少ないんですよね。

ライトの電池がなくて緊急ならスマホからも充電可能

SeaBonds ヘッドライトは給電機能があるスマホから充電することも可能

外でモバイルバッテリーを忘れた時やヘッドライトの残量がなくなり緊急で目の前を照らしたい場合は給電が可能な最近のAndroidやiPhone 15などを使えばスマホから充電することも可能です。

スマホのスポットライトも役立ちますが、やっぱりヘッドライトの明るさには敵わないのでこういった万が一の充電ができるのもUSB-Cの恩恵だと思います。

SeaBonds ヘッドライトは充電速度もなかなか早い

車の中でもシガーソケット充電器を活用すればUSB-Cならそれなりの大きなW(ワット)数で充電ができるので、比較的早く充電が完了すると思います。

私が使っているシガーソケット充電器

たにせん

ただし急速充電に関しての記載はないため、高速の充電には対応はしていないと思いますが、それでもスマホや他の通信デバイスのケーブルを併用できるのは余計な荷物などを増やす手間を省けるのでこれだけでも十分メリットはあります。

充電中は赤ライトが点灯し、充電が完了するとライトが緑色に変化します。

SeaBonds ヘッドライトのバッテリーは取り外しもできるため、電池交換ができそう

バッテリーはUSB差込口の反対側を回すと取り外しできるようになっており、もしもバッテリーが劣化した場合には簡単に交換でる仕様様になっているのも他のヘッドライトにはないメリットの一つ。

SeaBondsに使われいてるバッテリー

使用されているバッテリーは「18650型」が使われており、保護回路基板を搭載しているので長時間の使用が可能です。

18650型の大容量に入れ替えると持続時間が長くなります。

たにせん

交換用のバッテリーは18650型の【突起あり】を選択した方が良いです。とは言っても私がすでに1年使ってきた状態でもまだ購入時のバッテリーで使い続けていられるので十分長持ちしています。

落下にも強いアルミ合金仕様

しーぼーんずのヘッドライトはアルミ合金仕様でタフネス

SeaBondsヘッドライトは本体部分はアルミ合金製となっており、落下時にも不安が残るようなプラスチック素材を使っていないタフネス仕様です。

充電部分がアルミ仕様でしっかりと締めることでケーブル接続部分(充電ポート)への水滴侵入を十分に防ぎ、また本体自体もIP66防水防塵にもなっており、多少の雨や塩水を被った程度でも浸水リスクの不安もありません。

IP66の保護等級のレベル

台風などの激しい雨でも浸水の恐れがない防水仕様となっています。

参考:防塵防水規格のIP66とは?(キャノン公式)

たにせん

ちなみに一般的な他社メーカーの防水レベルはIPX4あたりに留まっている製品が多いので、SeaBondsヘッドライトの方が耐水性能は圧倒的に上です。

ヘッドバンドから取り外しも可能

またヘッドバンド取付部分だけはプラスチック製ですが、ライト本体はこのように取り外しができるようになっています。

この取り外しができるヘッドライトの台座との組み合わせで角度調整が出来ている点も良く考えられていると思っています。

たにせん

他のメーカーでは角度調整部分もライトと一体型になっているため、万が一の落下時や繰り返しの角度調整によって可変部分が劣化もしくは折れてしまうということを防げます。

以前使っていた ZEXUSのライト

ZEXUSのライトよりも安く出来が良い

日本のヘッドライトで有名なのは「冨士灯器 ZEXUS」ですが、何度か8000〜10,000円を超えるミドルスペックのものを購入しいくつか使ったことはあります。

「冨士灯器 ZEXUS」は確かにライトの明るさや性能、品質においては良かったのですが、特にヘッドライトの角度調整部分がプラスチックでできており、何かの拍子で簡単に折れてしまい一瞬で使い物にならなくなった記憶があります。

たにせん

「高くて物はいいのに、すぐに壊れて使えなくなるのは元も子もない」という気持ちが強かっただけに今回のSeaBondsヘッドライトの良く考えられた構造と品質の良さを再実感しています。

角度調整はどの向きでも自由自在

SeaBondsヘッドライト

SeaBondsヘッドライトはヘッドバンドに縦長のライトをはめ込んでいる形状のお陰で左右逆に付けたとしても、上下どの角度でも調整ができます。

ライト点灯ボタンの位置が逆になるだけですが、上にも下にも180度の可変で角度の調整が容易にできます。

格安海外メーカーのヘッドライトは大半が60度下へのみの角度調整

ほとんどの格安のヘッドライトの場合、ライト部分が分離してある程度の角度まで下方向にしか向かない仕様となっているので、可動域は狭く手元で作業する以外での使い勝手はよくありません。

SeaBondsヘッドライトは180度、上から下まで角度調整可能

SeaBondsヘッドライトは上からしたまで180度の角度調整ができる

ライトで上を向けることはほぼありませんが、SeaBondsヘッドライトは正面から下直角までかなりの細かな調整ができ、角度調整の可動域が広く、照らしたい場所を自由に照らせるのはありがたいポイントですね。

本体はコンパクト

他社メーカーと比べてもSeaBondsヘッドライトはコンパクト

左から日本メーカーのZEXUS、その次2つはAmazonでよく売られている海外メーカーの格安ヘッドライト、そして一番右側がSeaBondsヘッドライトです。

大きさを比べてみるとSeaBondsヘッドライトが非常にコンパクトなのがわかります。確かに軽量化のためにはプラスチック素材がで60gぐらいの重量が最もコンパクトで頭やぶら下げの負担は少ないかもしれません。

たにせん

SeaBondsヘッドライトはアルミ合金素材で剛性を担保するために110gと多少重量はありますが、実際に頭に取り付けてみると帽子の上からであれば、重さをほぼ感じず全然余裕です。

1年以上使ってきた感想

購入は2023年8月

SeaBondsヘッドライトを10ヶ月使ってきた感想
Screenshot

私は2023年の8月のはじめにこのSeaBondsヘッドライトを購入し、それからは平均して週3日(毎回3時間ほど)の夜間釣行を続けてきました。

単純計算ではありますが、1年以上夜釣りに約200時間ほど使い続けてきましたが、バッテリーの劣化をまだ感じていませんし普通に使えています。

たにせん

雨の日も、蒸し暑い夏も、1℃ほどになる寒い時期も使っていますが12ヶ月経った今でも不具合は全くありません。よって耐久性も満足できる結果となっています。

価格が比較的リーズナブル

SeaBondsヘッドライトはこの性能・スペックから考えてもコスパが高い

この最大1400ルーメンでこのスペックとなるヘッドライトともなれば、少なくとも1万円近くの価格になる製品が多いです。

しかしながらSeaBondsヘッドライトはこのスペックで5千〜6千円台と比較的リーズナブルに入手することが出来ます。

  • アルミ合金のタフネス仕様
  • IP66の防水防塵
  • USBタイプC充電
  • 最大1400ルーメンの明るさ
  • 通常モードで連続14時間利用
  • 赤ライトも二段階調整で最大110ルーメン
  • 頭掛け、首掛けに負担のないコンパクトさ

これらのスペックを持ち合わせていながらも海外メーカー品や国内の高級メーカーに負けないコスパの良さで、一度使えばこのヘッドライトがどれくらいお買い得な製品か分かるかと思います。

たにせん

私はサブやたまに一緒に釣りをする友人や家族利用のため2台目もこのSeaBondsヘッドライトを購入しようと考えているぐらいです。

もちろんもっとリーズナブルなヘッドライトはAmazonでも多くありますが「あれが足りない」「これがあったらいいのに残念」となり何度も購入を繰り返せばきっと1台SeaBondsのヘッドライトが購入できる値段まで到達してると思います。

SeaBonds ヘッドライトの唯一の欠点はバンドが緩むこと

このライトを首にかけているアングラーであれば気にするポイントではありませんが、頭へかけている場合はしばらくするとバンドが緩みズレてきます。

これはSeaBondsのヘッドライト自体が剛性を確保するためにアルミ製となっており、これが多少の荷重となってバンドが緩む要因にもなっていると思われます。

たにせん

キャップやニット帽を被った状態で頭へ装着する場合はそこまでズレを感じないかもしれませんが、直に頭に装着している場合は少しずつ緩んできてしまう方は多少の対策が必要だと思います。

SeaBondsヘッドライトはほとんどの釣り人におすすめできる

SeaBondsヘッドライトを1年以上使ってきて思ったのは、今まで使った歴代のヘッドライトと比べると、いろんなシチューエーションで「あーこれだよ!これ」と何度も思わせてくれる今までの不満を解消してくれた唯一のヘッドライトです。

SeaBondsヘッドライトは釣人には最もいおすすめしたいヘッドライト

特にいろんなヘッドライトを使ってきた釣り人にとっても、一度使ってみると、これほどのクオリティを担保したヘッドライトは見つからないのではないかと思います。

たにせん

何度も釣行で使用していくうちにこのヘッドライトの利便性や完成度の高さを実感していますので、ヘッドライト選びで悩んでいる方にはSeaBondsヘッドライトを一度手にとって使ってみてほしいです。

ヘッドライト系は賛否が分かれやすいですが高評価が多いのも納得。

SeaBondsヘッドライト「SPEC2」が新発売

初代モデル発売からユーザーのフィードバックを元にリニューアルされた新型の「SPEC2」を2024年12月から販売します。

白ライトのHiモードの最大ルーメンを1000に抑え駆動時間を重視、そして最初のボタン押下時に赤ライトスタートモードを新たに搭載しています。

これにより最初に白ライトが点灯することがなく魚を散らすリスクを減らすこともでき、白ライトのLoモードが100→120に向上、赤ライトLoモードが10時間→11時間までに駆動時間も長くなりました。

初代 SPEC1 新型 SPEC2
白HIモード1400ルーメン
連続点灯:2時間
1000ルーメン
連続点灯:2時間15分
白Loモード100ルーメン
連続点灯:14時間
120ルーメン
連続点灯:14時間
赤Hiモード110ルーメン
連続点灯:2時間半
125ルーメン
連続点灯:4時間
赤Loモード35ルーメン
連続点灯:10時間
35ルーメン
連続点灯:11時間
赤ライトスタートモード
新型は最大1400ルーメンを除きほぼスペックアップ。
たにせん

私も1年使ってきてHiモードの1400ルーメンは明るすぎてほぼ使ってきませんでしたし、これから購入するのであれば12月発売の新型の方がさらに実用的になっていると思います。

ちなみに私もさっそく新型ポチってしまいました(笑)

また購入したらSeaBondsの公式LINEを登録しておくと、新製品が数量限定で大幅割引の価格で入手できるので、保証のためにも忘れずに登録しておきましょう。

釣人に特に寄り添ったSeaBondsが今後販売する品質が高くてコスパが良い商品をさらに限定価格で入手できるチャンスがあります。

SeaBondsはどの製品もクオリティが高く
たにせん

そしてまんまと乗せられて購入してしまっている私もいますが、それぐらいSeaBondsの製品は釣人にとって他のメーカー品の不満を解消してくれる品質とコスパ良さをこのヘッドライトで思い知らされています。

こちらも購入しましたが大型の青物よく釣る人にはこれもめちゃ良いです。

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